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アルコール摂取による身体の障害は、よく知られる肝臓だけでなく、膵臓、食道、胃、脳、心臓、血液などいろいろな臓器に及びます。
アルコール摂取による障害は個人差も大きいため自分は大丈夫と考えていらっしゃる方も多いようですが、体に障害を起こさないアルコール量としては、一日25g程度とされ、お酒の種類には関係ありません。
これは、日本酒に換算すると1合、ビール大瓶1本程度といわれています。
一方、毎日3合程度の常習飲酒を続けると、男性は20年程度、女性はアルコールに対する感受性が高いため10年程度で肝硬変まで至る可能性もあります。
また、飲酒量が多いと、膵炎、胃潰瘍、大腸癌や食道癌などのリスクも健常人に比べて高くなるため注意が必要です。
アルコール摂取について心配がある方は内科を受診し相談されることをお勧めします。
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