近藤医院

近藤医院 愛知県名古屋市東区出来町 内科・消化器科・小児科・アレルギー科

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インフルエンザって・・・

Q:インフルエンザワクチンは毎年うつ必要がありますか?

A:
インフルエンザはAソ連型、A香港型、B型の三種のウイルスが毎年少しずつ変異をして流行します。

また、インフルエンザワクチンの予防効果は5ヶ月程度であり、これらの点から、毎年異なる型のワクチンを製造してうつ必要があります。

インフルエンザは風邪と異なり、脳症や肺炎などの合併もあり乳幼児や高齢者は特に注意が必要です。

最近はタミフルという特効薬の内服でかなり早く治るようになりました。

しかし、精神的な副作用なども疑われており、安易な使用は慎まなくてはいけません。

一般のインフルエンザはできるだけワクチン接種で予防し、ワクチンの効かない鳥インフルエンザが、流行したときに備えてタミフルはとっておいた方がよいと思います。

ワクチン接種後効果が出るまでに2週間ほどかかるので、12月初めまでにワクチン接種を済ませましょう。

 

Q:風邪をよくひくので市販の風邪薬が手放せません。なにかよい治療はありませんか?

A:
風邪というのは実は単一の病気ではなく、各種ウイルスが原因で起きる急性の上気道炎症をまとめて「風邪症候群」と呼んでいます。

市販の風邪薬は多数ありますが、実は風邪を治す薬はありません。

あくまでも、熱、咽頭痛、咳、鼻水などの症状を緩和するだけの効果しかありません。

また、抗生剤が風邪に効くと思われる方もいらっしゃいますが、ウイルス感染には抗生剤は無効です。

副鼻腔炎、中耳炎、扁桃腺炎、肺炎などの細菌感染を疑う場合は必用ですが、一般の風邪の場合は必要ありません。

風邪をひいたかなと思ったら、安静、保温、保湿、消化がよくて体が温まるものを食べてよく休むことが第一です。

なお、インフルエンザの場合は、必用に応じ抗ウイルス剤を処方する場合がありますので、早めの受診をお勧めします。